馬毛歯ブラシ 歯の表面を守りながら磨けます

歯ブラシの毛はナイロンが普通です。

でもある日、浅草を歩いていたら

 馬毛の歯ブラシと出会いました。

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ナイロンだと、かたさが「ふつう」や「やわらかめ」でも、

そこは化学繊維ですから何度も磨くうちに歯の表面は削れて、

エナメル質がとれていきます。

[E:club]天然繊維の美質

天然繊維である馬毛は、そこが違いまして、

歯の表面と相談しつつ優しくあたってくれます。

この「相談しつつ」が、天然のもの、手作りのもの

の美質だと思います。

P1030761

歯ブラシはドラッグストアでしか売っていない

と思っていたわたしは、まだまだ視野が狭かった! 

と、おおいに認識を新たにしました。

[E:club]だってそこは、浅草のぶらし屋さん

「かなや刷子(←ブラシと読みます)」さん 浅草店

でした。

伝法院庭園のすぐお向かいさんです。

ほうきやすす払いや絵を描く筆やお化粧の筆・・

お風呂で使うからだ用ブラシ・・

歯ブラシは、中でも一番人気の商品だそうです。

わたしにも買いやすい300円だったので、

さっそく購入して使い始めてます。

ナイロンの歯ブラシは、毛が開いてきたら交換しますよね。

でも、馬毛の歯ブラシは開いてこないで、短くなっていくそうです。

それだけ柔軟性があって、

[E:club]歯の表面を傷つけないことの証しだろうと思います

身の回りをできるだけ

天然素材のもの、手作りのものにしたい、と思っているおりから、

良いものを見つけました。

これまでの歯ブラシより、当たりがソフトです。

グニャグニャなのではなく、

[E:club]コシはあるんですけど、強すぎない感じです

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わたしが買ったお店そのものの広告はないので、

検索してみてほしいのですが、

同じ馬毛歯ブラシで、広告が出ていたので、

拝借してきました! 

ご参考にしてもらえたら幸いでーす。

ケント(KENT) 白馬毛歯ブラシ超コンパクト ふつう(1本入)【HLS_DU】 /【ケント】[歯ブラシ 手用歯ブラシ 口臭予防]

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大田区にはお風呂屋さんが多い

大田区にはお風呂屋さんがわりと多い。
いっぽう、東京でもあちこちで廃業するお風呂屋さんが多い。
前に住んでいた、文京区の根津神社のすぐ近く、山ノ湯。
震災で設備が故障したためしばらく休業
って張り紙がしてあったけど、
どうしただろう、再開したかな〜。
根津あたりも、もうひとつの宮の湯がすでにやめてしまったから、
もし山ノ湯までなくなっちゃったら
お風呂のないアパートも存続できなくなってしまうだろう。
そうすると、町並みまで変わることになりかねない。

大田区・・の中でも大森から蒲田あたりには、
まだまだお風呂屋さんが多く残っていて
お客さんもわりと多い。
気軽に楽しめる(450円!)レジャー感覚だったり、
もっと馴染みの人にとっては暮らしの一部。
やっぱり家のお風呂よりあったまるし、
このあたりは温泉がひかれてるお風呂屋さんも多いから、
家のそばで温泉気分、ってわけですね。
うちから一番近いお風呂屋さんも温泉です。
「疲れた〜」と思う日や、
「あったまりたい」と思う日、
気分転換にもいいです。

浅草寺伝法院 庭園拝観

P1030722いつもは非公開の
浅草寺伝法院の庭園が拝観できるので歩いてきました。
収益を東日本大震災の義援金にするそうです。
晩秋の静かな庭をゆっくりと歩いて過ごすひととき、なごみました。

庭園から見ると、五重塔のずっと右方向に、
スカイツリーがそびえ立っていました。
新しい景観が生まれていたんですね。

実は、東京に住んでいるけど、
実際にスカイツリーを見たのは初めてです。
テレビでは見たことありますけど・・

P1030727

庭園拝観と同時に、いくつもの大絵馬が展示されていました。

浅草寺では、江戸時代にたくさんの絵馬が奉納されたため、
とくに絵馬堂が建てられたくらいだったそうです。

見る前は、
「絵馬ね〜、興味あるわけじゃないけど、まあ見ていくか・・」
という気分でした。

見てみると、
絵馬って、こういうふうに芸術的にも見応えのあるものなんだ。
とか、
いろいろな人たちの願いがこもったものなんだ。
とか、
新しい感慨がありましたね。
訴えかけてくる力があります。

歴史的な名場面が見上げるばかりに大きく描かれた絵馬は、
下から見上げる人びとを圧倒します。
名だたる絵師たちが描いた「作品」だけに、見事です。
わたしはお芝居が好きなんで、
5代目菊五郎が奉納した「茨木」の絵なんか、けっこう感心しました。

また、奉納した人の名前が彫りつけられていたりすると、
こういう名の人がかつて生きていて、日々を営んでいたんだ、
絵馬を奉納する気持ちを起こすような出来事があったんだ、と
思いを巡らせたりさせられます。

また、幕末の三舟の書額もあり、迫力がありました。

明治時代や大正時代に
これらを絵馬堂で見上げた人たちの姿を想像するのが
また楽しいです。
浅草寺はその頃もいつも、
参詣人やぶらぶら歩きの人たちで賑わっていたでしょう。
きょうも平日にもかかわらず、老若男女でいっぱいの人出。
スカイツリーも加わって、また新しい浅草になっていくんだと思います。

ところで、スカイツリー周辺は、
道路や建物の工事で、上を下への大騒ぎっていう雰囲気でした。
マンション・オフィスビル・商業施設ビルの建設、駅の改修・・
業平橋界隈はきっと、別のところのようになっちゃうんじゃないでしょうか。
スカイツリーの名をかぶせた会社なんかももうできていました。
いつの世も新しいものは耳目を惹きつけ人を呼ぶけど、
古いものが無闇に壊されてしまわないように願いたいものです。
業平橋駅は駅名も変えるそうです。
そういえばかつて、玉の井の駅名が東向島になりましたね〜

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歌舞伎座建設中

歌舞伎座の通りを通ったので記念に撮りました。

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きっと、東京スカイツリーのように、
毎日成長の様子を撮影してる人がいるんじゃないかと思います。

ここにあの歌舞伎座があったとはわからないくらい、
今は建設中の建物もまだガラーンとした状態です。

あと2年くらいして立派な建物が建っちゃうと、
今度は、今のこの荒涼とした状態が
信じられなくなってしまうんでしょう。

新しい歌舞伎座の完成を待たずにあっちの世に
行ってしまった役者さんもいたり。
歌舞伎は、藝の伝承もさることながら、
劇場という入れ物の面でも、時の流れの静かさと激しさを
りょうほう感じさせます。

お気に入りの筆記用具 

机のまわりで使う文房具。
愛着の持てるものを使いたい。
文字を書くのもパソコンが多くなった昨今。
だからこそ、使う文房具は、手になじんで長く使いたくなるものにしたい。

文房具をお店や骨董市で見るのが好きです。

日本のもの外国のもの、どっちもそれぞれの魅力があります。
ヨーロッパのもので、
インク壺と羽根ペン用のペン立てが一緒になっている机上用品が
骨董市で出ていたりすると、ずーっと眺めていたくなります。
木やガラスの質感が良い風味を出しているのです。

わたしの場合は、万年筆とシャープペンで、長く使っているものがあります。

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シャープペンは、15年ほど前の誕生日に買ったものです。
いつも使えて、そして長く使える筆記用具を持とうと思い、
細身で女性の手に馴染むということでこれにしました。
ダンヒル社のものです。

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万年筆はそれよりも前、はや20年以上前に、
手作り万年筆を購入したものです。

ペン軸作り・ペン先製作・化粧塗り・組立調整 
という4人の職人さんの名前が書かれた保証書がついていました。
みなさん明治大正生まれの人たちでした。
こちらはかなり太いもので見かけは量感があります。
が、重たいわけではありません。

漆の感触がとっても心地よく、
まさに時間がたつほど自分のものになっていく感じがします。

万年筆の場合、軸の感触とペン先の感触、両方が気持ちいいと思います。

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こう振り返ると、
長い間に好きなものを少しずつ集めてきたんだな〜と思います。

今年もそろそろ贈り物の季節。
クリスマスや新年に、親しい人や家族に贈り物をしたり、
または、一年の記念として自分に贈り物ってこともあると思います。

筆記用具は、そういうときにとってもおすすめだと思います。

日ごろ、
会社の名前とかどこかの商品名のはいったボールペンなどを
使ってしまうことの多い日常ですけど、
胸ポケットに、またはお気に入りのペンケースに、
愛用の筆記用具を入れていつも使う、
っていう習慣は、気持ちを引き締めたり和ませたりしてくれるし、
手が良いものの味を覚えていくと思います。

文栄堂さんの商品をあれこれあれこれ見て、そんなことを思いました。
お気に入りの筆記用具、持ちましょ!

熟練の職人が作るあなただけの万年筆。手作りが魅力の中屋万年筆【高級万年筆の文栄堂】



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映像でたどる国立劇場の歌舞伎 その1

国立劇場の歌舞伎公演の歴史を映像と座談でたどる催し。
その1は、昭和41年から56年までということで、
坂田藤十郎と中村梅玉両丈を招いての会でした。
進行が織田紘二氏でした。

国立劇場の設計公募のところからはじまって、
皇居お濠のほとりで工事が進んでいる様子の映像もあって、
珍しかったです。

昭和41年開場ということは、戦後20年あまり、
地鎮祭や開場式に集まる人たちが、
かねてからの悲願であったこの施設が実現したことを、
喜ぶ様子が伝わってきました。

「菅原伝授手習鑑」2代目鴈治郎の時平
桐一葉 寿海の木村長門守
猿之助のこの劇場で初めての宙乗り
文楽座出演の道行き恋のおだまき 3代目左団次の求女

見たことない映像がいっぱいで、楽しかった・・

まわりで見ている人たちの中には、これを見て
「なつかし〜」
と感じていらっしゃる人たちも多いんだろうと思いました。

歌舞伎って、こうして、時代は違っても変わらない、
人間の喜怒哀楽を表現しているから、
受け継がれて、たくさんの人の感動を呼び続けるんだと思います。

そしてなんといっても、役者さんたちの藝が美しい。

たった1時間半でしたけど、
映像もお話も、めいっぱい味わえたひとときでした。

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オートアルバムで、眠っている写真をきれいな本に

この間、思い出の家の写真で作って
お気に入りになっている「オートアルバム

このサービスがきょうで5周年を迎えたそうです。
その間、ことし9月1日に大幅リニューアルを経ての記念日だそうです。
スタッフの皆さん、おめでとうございます
(説明を聞いたりメールをもらったりするうちに、
ちょっと親しみをもつようになっているもので・・)

アルバムを作るのは楽しいんだけれど、
昨今のように写真の枚数が
昔の比じゃないくらい多くなってくると、
一枚一枚手で貼っていくのはたいへんすぎ。

つい、パソコンやデジカメの中にはいったままで
見ることもないっていう、もったいないことになってしまいます。

もちろん、一枚ずつ手で貼っていくアルバムもつくるけど、
そのスペシャル版に入りきれないほかの大量の写真は、
オートアルバム
に入れるのがおすすめだと思います。

たとえば、ご年配の方で、デジカメを買ったけど、
撮ったあとどうしたらいいかわからずにいる方々も多いです。
うちの親たちも・・
やっぱり昔みたいにアルバムにして開いて見たいけど、
どうやったらいいんだろ?
という人が近くにいたら、
オートアルバムを教えてあげると、
仕上がりが本みたいにきれいで、喜ばれると思います。

 




オートアルバム関連記事 ▶思い出をアルバムに オートアルバム作りました

有次かつお節削り箱 かわいいやつです

かつお節削り箱。

 

わたしも使っています。

かれこれ20年ものです。

サザエさんのフネさんのような・・

または、向田邦子ドラマのお母さん像のような、

そんなふうに、模範的な使い方はしていませんが。

わたしの愛用品、>>有次 かつお箱

高島屋オンラインストアさんで売っているのを発見しました。

割烹着でかつお節を削るのが一日の始まりで・・ってなわけにはゆきません。

わたしの場合は、使う余裕のあるとき使う、って感じです。

それは朝だったり夜だったりいろいろで、

一週間くらいちっとも使わないときもあります。

それでも、削ったばかりのかつお節の香りの良さを知っているので、

しばらく登場しないと、

あ〜そろそろあれでお味噌汁を作って食べたいな〜 と思います。

お椀に湯気の立つお味噌汁が揺れて、

かつお節の香りが立ちのぼってくるよろこびは、至福です。

かつお節を入れておく引きだしがついてますからセットにして

スタンバイしておけますから便利です。

 

うちでは目下、お鍋たちの横に位置を占めています。

食器棚の中だった時代もあったかな。既に幾星霜・・

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京都有次さんのを購入したのは、

デパート(たしか日本橋の高島屋さんです)にそのお店の人がいて、

実物を見ながらいろいろ説明を聞いた結果でした。

実際に削って見せてもらったと思います。

音も気持ちいいんですよね。

ところが、使ってどれくらいしたころか、削れなくなってきたんです。

だんだんと削れ方が違ってきて、削ったものが粉のようになっちゃいました。

「??」

と思いつつ使っていると、手の感触もそれまでみたいに、

「シャッ、シャッ」

といういい感じではなくなってきました。

なんとなく、ひっかかったりゴリゴリいったりします。

するとだんだん使うのが億劫になって、使わなくなっちゃった期間もありました。

そのうちどこからか、

刃を金槌かなんかで叩いて調整することを聞いて、

コンコンとやってみました。

 

道具って、そういったちょっとした調整が大切なんですね。

単純な道具なだけに、

使っているうちにちょっと狂ってくるのをちょっと直す、

また使ってるうちに狂うから直す。

そのうちに自分の手の癖が相手の道具に移っていって

自分の使い勝手に合った道具になっていって

愛着みたいなものがわいてくる

・・っていう寸法になっているんですよ。

その過程ったら感動的です。

台所道具を長く使うって、すてきなことだな

と実感するのもこんな時。

ところで、かつお節は、関西のと関東ので違うんですね〜。

いつか、京都へ行って、遊山半分に関西のかつお節を買ったら、

やっぱり、あずまえびすのわたしにはなんとなく違う感覚のお味でした。

今はおもに、築地の場外市場で買ってま〜す。

この道具が使われなくなったのは、

削り節や顆粒だしが売られるようになったこと、

味噌汁を飲まない食事が多くなったこと、

かつお節箱の刃の調整が面倒なことかな、と思います。

でも、一家にひとつ、あってもいいとわたしは思う。

手に慣れちゃえばかつお節を削るのはちっとも面倒じゃないし、

(なにしろ、かつお節とかつお節削り箱はセットで目の前にあるんですから)

削り節を買うよりだんぜんだんぜん経済的だし、

ゴミも減るし、

具だくさんのお味噌汁を作れば

かえって手軽にいろんな栄養素がとれるし。

材質が木なので、使うほどに色が変わって味が出てくるし

これといって欠点のないかわいい道具がかつお節削り箱です。

>>有次 かつお箱

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菊の季節、菊の着物

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菊の季節、菊の結城でおでかけしました。

これは実は、近くの呉服屋さんで、
古い結城をほどいた反物があって、
品物は確かだからよかったら・・と紹介されて買ったものです。
柔らかくて着やすいです。

幸い妹が和裁が得意で仕立ててもらっちゃいました!

P1030530

べつに高級品ではないんですけど、柔らかい手触りと、
好きな菊の模様が気に入って、なんとか手に入れました。
もう、10年近く前のこと。
すでにいくらだったか忘れています。
買い物って、高いと思っても
気に入ったものを買ったほうがいいと思うのは、こういうときです。
その時は高いと思っても、
買わないでお金で持っていても
その分、貯金が増えたかどうかはよくわからないし・・

P1030534

帰宅後「自分撮り」モードで撮ってみました。

着物から遠ざかっていると、
着るまではなんとなく億劫なんですけど、
着てしまえば、そんなに洋服と違わないと思えます。
きょうは友人と二人連れだったんですが、
この羽織はその友人にもらったもの。

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