母の日ギフトに選びたい、作り手さんの思いがこもる品物

母の日ギフトおすすめ商品を

たくさん見せてもらえる会場へ行きました。

いくつものショップが自信作を並べていて、

どれもこれも、自分でほしくなっちゃうくらいでした。

お花やお洋服やファッション雑貨やカードや・・

[E:club]作り手さんの思いとともにある品物たち

その中で、印象としては地味ながら、

わたしにとって共感できる方針をもっている

ALL ABOUTスタイルストアさんの商品を、

まだ見てない方々に知ってほしいと思い紹介します。

母の日特集はこちら

色と質感がとてもすてきなストール。

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Lino e Lina/Rillショール ペッシュ(手前)

Lino e Lina/Rillショール ピスタッシュ(奥)

麻100%。 

さらっとした肌触りが春から初夏にまとうのに最適で

麻が好きな方はよくご存知と思いますが

風が心地よく感じられます。

強度があって丈夫なので、気軽に洗濯ができます。

洗濯の回数につれてやわらかになり、愛着がわいてきますよね。

「気負いなく日々の生活でどんどんリネンを使って欲しい」

とのLino e Linaの願いが込められたショールなんだそうです。

リネンの独特のしわ感や風合いの良さが

だんだんわかるようになってきました。

日本でも夏の着物の麻の肌触りは

なんとも言えなくさっぱりとして、いいものです。

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会場には来ていなかったんですが、

ALL ABOUTスタイルストアさんの織物商品で気になるものがあります。

タオルの産地として有名な愛媛県今治市にある

工房織座さんが生み出す、

新しい織りの可能性を追求する「ITO(イト)」シリーズ。

工房織座さんでは

40cmの生地の幅なりで織り、

縫製加工をせず、

両端は手で(!)房結びをして仕上げているそうです。

より濃い密度を出すために、よこ糸をたくさん入れているので、

その分織る時間がかかり、

1日約15枚くらいの生産に限られるんだそうです。

[E:club]世の中の風潮に左右されないモノづくり

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旧式織機でしか生み出せない織りの美しさ
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昭和初期の織機を

各織物産地から取り寄せてつくりあげた

オリジナルの低速織機を使用し、

小さい幅でゆっくりと丁寧に織り上げられているせいでしょうか、

人の温かみを感じる織物になっています。

色がやさしいというだけではない、ぬくもりのような風合いは

そういうところから醸し出された

当然の空気感だったのですね。

精緻な織り模様とやさしい風合いが魅力のストール
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工業化社会に生きる私たちにとって

スピードや生産性の向上を目指すのがあたりまえ。

しかし、そうではないやり方がむしろ価値を生み出す分野もあります。

そのひとつが織物の世界・・

効率良さとは反対の方向へ進む織座さんは、

同業者から当初、好奇の目で見られたそうですが、

低速織機ならではの織物は、口コミで次第に評判となり、

『21世紀えひめ伝統工芸大賞』準大賞や

『第3回ものづくり日本大賞』経済産業大臣賞に

輝いたということです。

綿と絹の混紡、絹100%、綿と麻の混紡があるそうです。

[E:club]素材・形・機能の良い関係を追い求めて

ストールのほかに、こんな麻の風合いが素朴ですてきなエプロン・・

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こちらは、さっき紹介した

「Lino e
Lina(リーノ・エ・リーナ)」製。

リーノはイタリア語、リーナはリトアニア語で、

どちらもリネン(麻)の意味。

麻の原産国であるリトアニアで、

フラック
ス(亜麻)か1枚の布が仕上がるまで、

いくつもの工程を経て丁寧に製品化しています。

本物のリネンのエプロンは使うほど柔らかくなって

愛着の増す素材ですよね。

年配女性の魅力を引き立てる素材でもあると思います。

リトアニアが麻の原産国だったんですね~

一枚持ってみたい品です。

わたしたちの年齢でもじゅうぶん年配と言えますが、

母たちともなると、いっそう「年配」・・

贈る品は、ただ通りすがりの物よりも、

こうした、作り手がわかる物や、工程に感心する物などを選んで、

その物語とともに贈りたいと思うようになりました。

その物の中にこもる人のパワーとともに

それから、

伏せて置いたとき富士山のような雄大な眺めになる

お茶碗が並んでいました。

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機能と形の関係を追求する作り手・藤沼さんによって

生み出された夢のあるお茶碗。

毎日使う道具だから、作り手の思いが

エネルギーとなって使う人に伝わってくると

元気も一緒にやってきます。

そういう商品を、作り手さんの思いとともに

わたしたち使う人に橋渡ししている感じがするのが

ALL ABOUTさんの魅力あるところじゃないかと感じます。

[E:club]職人気質の人が作る良いものを 広めるお店

作る人はおうおうにして職人気質で

宣伝は下手な場合も多いもの。

わたしのまわりの作り手さんたちも

そういう人が多いので、よ~くわかる気がするのです。

それを代弁してくれる役目の人がいないと、

良いものに込められた思いも

伝わらないままになってしまいます。

日本にはそういう職人気質の人がつくる

良いものがたくさんあって、

そういうものをもっとみんなに知ってほしい~ と思います。

All About スタイルストア
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