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心にうつりゆくこと

日記は一日の終わりに書こうとすると続かない?

日記が続かない。

「書く」っていう行為は
もともと嫌いじゃなかったんですけど、
なぜか日記がつづかなくなって久しいです。

一日にあったことをまとめて寝る前に書く・・
っていうことにこだわっているわけじゃないけれど、
途中で日記帳を広げるっていう習慣がなく。

しかし、そのときそのときで
心に浮かんだことをメモしていくのを
日記と呼ぶほうが、
現実に沿っているようです。

起こったことを羅列するよりは、
心の中のことを書くほうがいいと思うので。

手帳と日記帳を一緒にしている人もいますね。
それも一案だと思います。

でも、今年はそういう形式のもので
いいなと思うものと縁がなかったというか
あまり大判の高価なものを買うことに
踏み切れなかったというか。

手帳は
「向かい干支」で集めてもいる
鳥の模様で薄めの
月間予定表形式のもの。

日記帳は、
新潮文庫のマイブックという文庫本の形をした本の
ページに書き込むものにしてみました~
持ち歩いて気づいたときに書く、
ということを習慣にしたいと。

心の記録を一年書けるといいな~
と思ってます。

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