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心にうつりゆくこと

古本に慣れた目に、カラフルな本がはいってきた

最近、ヤングアダルト系の本を視界に入れる機会ができまして。・・まわりくどいですね。 つまり、学校図書館系の本を扱う機会が頻繁にありまして。 表紙のカラフルさ・・カラフルを通り越してメタリックだったりする本も多い。 これま […]

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仕事以外でも毎日生かしたい「わかりやすく伝える技術」

きょう読んでいるのは 池上彰 『わかりやすく<伝える>技術』 講談社現代新書 似たような題名・内容の本を これまでにも読んできたような気がしますが、 何度でも読んでみたくなっちゃうテーマではあります。 仕事でだれもが必要 […]

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きもの きょうの行動

きものの下着が寒い、と感じるとき

きもののとき、下着が寒い と感じることはありませんか? わたしはありました。 洋服のとき、シャツを着ていて 肌にぴったりくっつくものを着ていると きもののとき綿の肌襦袢だと、 なんとなく寒くて。 で、半袖のシャツを着たり […]

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文化・芸術

伝説の広告マンは週末、美術館で過ごしていた

節約生活だと、美術館や劇場へ足を運ぶ回数が減ります。 カットする支出項目の最たるものにこの辺がはいってしまうから・・ でもほんとうは節約生活の中でこそ、ある程度はキープしたいのが心のリフレッシュですよね~ この日は美術館 […]

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『蝶々にエノケン』読んでます

おもしろい逸話なのでメモしました。 中山千夏 『蝶々にエノケン 私が出会った巨星たち』講談社 の中に紹介される逸話です。 1962年2月の有楽町芸術座の 菊田一夫作・演出  <<怪盗鼠小僧>>に […]

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心にうつりゆくこと

どんな世界でも言葉が大事と聞いてうれしい

ジョージ・ロイスの本の中に、 若いアートディレクターが広告を作るときに大切なことを教えてほしいと言ってきたときの答えが 言葉から始めよ! だと読んで、なんだかうれしいです。 わたしは絵やデザインは、どっちかというと苦手で […]

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おりおりの久保田万太郎

「悲しいことがあると 開く革の表紙・・・・」 ではないですが、 季節がうつろうと取り出す書物 ってありませんか? 久保田万太郎の俳句集 って、わたしにとってそういう書物のひとつです。 生きているときは、毀誉褒貶あった人ら […]

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文化・芸術

古典芸能を味わうとき、久しぶりなのと日常親しんでいるのとの違い?

歌舞伎や文楽などの古典芸能を久しぶりに見に行くと、 なんだか「新鮮」なんだけど、 やっぱり「疎遠」な感じがして、 体にはいってこない というのを感じました。 11日(月・祝)に、国立劇場の文楽公演を見にいきました。 この […]

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ファッション・アクセサリ 心にうつりゆくこと

混ざり毛糸のナチュラル感、お気に入りを使う充実感

「混ざり毛糸」 って、語感もすてきだし 物もあったか味があります。 セーターやくつ下などで、 混ざり毛糸のものがあると、目がいきます。 ナチュラル感、ほっこり感があって、 寒い冬の日に、 実際以上にあったかく感じるようで […]

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きょうの行動 住まい・インテリア

机の上を片付けなきゃ

パソコンを置いている机。なにかと雑務をしたりブログを書いたりする場なんですが、な~んかごちゃごちゃになっちゃいます。もっとすっきりとできないもんか~?と思うんですけど。 我ながらひどいので、いましめのために(笑)[E:t […]