最近、ヤングアダルト系の本を視界に入れる機会ができまして。
・・まわりくどいですね。
つまり、学校図書館系の本を扱う機会が頻繁にありまして。
表紙のカラフルさ・・
カラフルを通り越してメタリックだったりする本も多い。
これまでほとんど手にとることのなかったジャンルなので、
タイトルも作者名も知らないものだらけ。
内容を読むことはあまりないまま、外見に親しんでいます。
それでも「本」というものは、
接するだけでいい気分だったりします。
自分の興味ある本というと、
どうしても古本方面が多いのです。
先日、古本を視界に入れたとき、
ここのところヤングアダルト系の
新しくてカラフルな本に慣れていた目が
驚いているのを感じました。
我ながら新鮮な驚き。
カラフルな本の内容も
たまには読んでみようと思いますです・・・[E:happy01]