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きょうの行動 心にうつりゆくこと

東京駅 春 雨模様 文房具

東京ステーションギャラリーで開催されている 木村荘八展を見に行きました。 じっくりと2時間ほど見てまわりました。 展示から出たところにある休憩室が、 静かで、さりげなく椅子が置かれた 質素な場所で、わたしには快適でした。 […]

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時がたつとわからなくなるもの お芝居のセリフ

『四谷怪談』序幕 浅草寺境内額堂の場で、 「藤八五文奇妙」(トオハチ ゴモン キミョウ) というセリフがある。 昭和24年に出たとき、その場が上演されるのは明治10年以来(!)で、 いったいどんな意味なのかわからない。 […]

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レトロなもの 家の中あれこれ

アンティークメモ帳 フランス製

東京駅大丸のアンティーク市でアンティークメモ帳を買いました~ こんなふうに鉛筆がついていて、鉛筆を外すと開くようになっています。 この、菊としか思えない花が裏表紙側。 おもて表紙側がこの花。 鉛筆は、ねじると芯が出てくる […]

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きょうの行動 心にうつりゆくこと

新しいコンビニができたらすぐに行くか?

今まであったコンビニのそばにもう一つ違う系統のコンビニが増えるのを最近、何か所かで目にします。 そういう場合、人はすぐに新しいほうに行ってみるものかな? コンビニだから、中の様子や品揃えはだいたいわかっている。だから、試 […]

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きょうの行動 心にうつりゆくこと

TO DO リストをもう一歩効果的なものにするために

TO DO リストを作っている人は多いけど、時計にあてはめて作っている人はそれより少ないと思います。 何日か前に書いた『文具術』で、TO DO リスト用付箋やメモ帳が載っていましたが、時計式が土橋正『魔法の文房具』で紹介 […]

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国木田独歩「画の悲しみ」、日の光が明るければ明るいほど悲しみが増すこと

ともに絵を描くことが好きで得意な二人の少年、岡本と志村。 一緒に写生をしたことをきっかけにほんとうの友だちとなって 中学校に進んでも寄宿舎でともに過ごしていた。 しかし、志村は事情あって故郷の村へ帰り、 岡本は東京へ遊学 […]

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きょうの行動 心にうつりゆくこと

パソコンと手書きの境い目を作りたい

机の抽斗を片付けました。 筆記用具がゴチャ~~っと 山ほどはいっていた抽斗です・・ 山ほどはいっていたんですけど、 それがあたりまえになっちゃってて 「山ほど」だとも感じなくなっていました。 ノベルティの3色ボールペンで […]

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きょうの行動

「真っ当な食材」、まず削り節から味わう

かつおぶしは、前から好きでいつも使ってきました。(日本人なら言うまでもないか・・) 削り節を築地の場外市場に買いに行くこともあったし、スーパーで適当に買ってくることもあったし、いろいろでした。 鰹節削り箱も使っていたんで […]

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きょうの行動 心にうつりゆくこと

自分の活気を盛り上げるためには

仕事や遊びや趣味で、いろんな場所へ行きいろんな人と接したりします。だれでも。いろんな本を読みます。 その中で、自分にとって良い「気」を感じさせてくれる場合とそうでない場合があります。 「気」が悪い場所にいるとなんとなく自 […]

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ファッション・アクセサリ 心にうつりゆくこと

良質な洋服を譲っていただいたのできちんと手入れをするために

知り合いの方のお父さんは、おしゃれな方で、質の良い洋服をたくさんお持ちだったとのこと。何年か前にお亡くなりになったのですが、生前求められたたくさんのお洋服が残っていました。どれも、趣味の良い、良質なものばかりですが、息子 […]