物の値段に納得するとき・しないとき

物の値段は、よくできてるなー、と納得します、たいてい。

けどたまに、物の値段っていったいなんだ? 
と納得できなくなります。

こういう値段のつけ方で世の中ができていたら、
人間だめになるよな~、とか。

本の値段と、モノの値段の違いに直面したときです。
いやわかってます。
そういう思考回路じたい無駄だって。
ブックオフさん、いつもちょうほうさせてもらってます。
買い取りの基準もだいたいわかってます。
状態をひと目見て、すでに0円、って決まっちゃうのね。
細かい基準までは知らないからよけいに感慨をいだいちゃうのね。[E:coldsweats01]

100均のモノと古本を、
金額という同じ土俵に載せて考えても無駄、
ってわかっているけど、やっぱり
「へーー、これも0円なのかーー」なんて、
数分間ほど引きずってしまう中年女性なのでした。[E:think]

来週、廃品回収に出します。はい。[E:happy01]

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お化粧は洗面所じゃない場所で?

洗面所の鏡の前でお化粧していました。
洗顔のあと続けて化粧水つけたり
ファンデーションつけたりするんですから、
まあ当然の流れですよね~

けど、洗面所っていうのは汚れを落とす場所だから
風水的には、
お化粧は違う場所でするのがいいんだと聞いて
納得したのと

自分でもなんとなく立ったままあわただしく
ちゃちゃっと済ます、
っていう状態はどうなのかな~~
と思っていたので、
場所変えました。

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姿見の横に置いてある鏡台の前。

洗面所に置いていた
ファンデーションなどのお化粧品を
ここへ移動させました。

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タマと一緒にお化粧できまーす
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ちっちゃくなったかつお節をまとめて

ちっちゃくなったかつお節、どうするのがいいのかわからない。

なるべく活かしたいので、
かけらをまとめてネットに入れて
鍋のお湯にドボンと入れました。

とれた出汁を製氷皿と保存容器に入れて冷凍室へ。

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そして、ネット入りかつお節は、何度か繰り返し使うことに。
出汁をとったら冷蔵庫に入れてとっておきます。
もうだめだ~ となったら、捨てるつもりです。

最初から数えて4日間、5,6回使ったけど、
まだじゅうぶん出汁が出ていい匂いがするので
まだ現役・・

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きょうもお味噌汁の出汁をこれでとります。[E:happy01] 

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そうだ、レシピは1行がいい

読んで作りたくなるレシピってどんなレシピかな~
ずぼらで料理あんまり得意でない場合、
レシピは短いほうがいい。
材料が身近で手順が単純なら、作ってみたい。
毎日のおかずは、短時間でおいしくできるのがなによりです。
そうだ、レシピは1行がいい。

味噌や醤油や砂糖やみりんや、
そういう基礎的な調味料でおいしくできるおかず(おつまみ)が
シンプルに紹介されています。
なんとなくイマジネーションがひろがるページ編集になっています。

なもんだから、このめんどくさがりな私が、
おすすめの調味料「かえし」を作りました。
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ただ今、さましているところです!
調理中に、砂糖・みりん・醤油を加えればいっしょじゃん?
と思いそうですが、どうもそういうもんじゃないのよね。
作っておいた「かえし」を入れて
シンプルおいしいおかずが作れるのは、
わたしにとって、一つの進歩です。

前に図書館で借りて、
この本、買ってもいいな、と思っていた本です。
図書館と書店、両方が栄えてほしい。

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豊かな日常ってなんだろうー哲学の味噌

味噌を作るのに哲学なんかいらない。
けど、日常生活を「豊か」にしたい、という哲学と
味噌作りはおおいに関連がある。

生きてるいじょう、生きてる間は、
楽しくて充実した毎日を送りたい。

でも、自分にとって豊かな日常って、どんな日常?
それは、心を豊かに持つ暮らし?
食事をおいしいと感じていただける暮らし?
やりたいことがあってそれに熱中できる暮らし?
それらぜんぶ?
だれしも悩んでる。

人さまざまだけど、
世の中にあるほんとにおいしいと思える食べ物を味わえるのは
だれにとっても幸せなこと。

だから、和の味の総元締め、味噌・醤油・出汁は
肝心ですよね。
そこに自分がおいしいと思うものを据えると
幸せがぐんと近くなる、ってわけで。

味噌作りは、そういう意味で、
豊かな日常を作る道筋のひとつです!! たしかに。

今年、うちでは、
マルカワみそさんの、材料をセットにして送ってくれるものを利用しました。

福井県の味噌屋さんです。
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煮る
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つぶす
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塩と麹と混ぜる
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樽に入れる
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ってことで、まずは始めてみることを、ぜったいおすすめしたいです。

味噌作りで毎日のごはんを大切に

味噌を作りました。
5回目ぐらい。

最初に作ったのが20年ぐらい前でした。
引っ越ししたり、機会を逸したり、
なんとなく面倒だったりで、
とびとびになってます。

作る量も、あるときは大量に作りすぎたり、
材料を買う先もいろいろ変わったり・・

今回は、マルカワみそさんの手作り味噌セットでいたしました。

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量を測ったりする手間がなく、
箱を開けてすぐ作業できるので気が楽です。

煮ます

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つぶします

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混ぜます

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ってことで、樽に入れ、じっと待ちます。

5回目ってことで、
出してくる道具とか、作業する場所とか、手順とかは
なんとなくわかってるので、スムーズです。

恒例行事になるとうれしい味噌づくりです。
今回買ったマルカワみそさんをはじめとして
麹の種類とか甘口・辛口の別とか
さまざまあるので、
好みの味噌を作ると楽しいですよね。

やっぱり味噌や醤油は、
毎日のごはんとおかずを
おいしくするのに欠かせないですしね~
食生活を充実させてくれます。
豪華にする、という意味でなく、
出汁とともに、深い味を教えてくれる、という意味で。

味噌は、ごはんにつけるだけで
おいしい味噌むすびになるし。
思い浮かべるだけでもお腹がすいてきます・・

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古道具を買ったらできるだけ生活で活かしたい

漆塗りお弁当箱といっしょに買った木の箱。

しまい込むのではなく、
なるべく日々の暮らしの中で使って活かしたい。
今のところこんなふうに使っています。

楽器まわりの小物を入れて・・
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匂い袋もいっしょになっていて
いい香りです・・

古道具は、どんなふうに使うか考えるのも楽しみのひとつですよねー。

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エコノミーで本物、塗りのお弁当箱

蔦サロンの2階ギャラリーで年末に開かれた
食器の展示会では、
昨日書きました平戸の小皿のほか、
塗りのお弁当箱もお分けいただきました。

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さすがに、塗りの色つやとか
手触り、持ち重り感が、
本物らしい風格を備えています。

そして、蓋と本体のはまり方が、
ぴっったりなことに、驚きました。
すーーーっとはまるんです!

いなりずしと玉子焼きなど入れちゃいました。

暮らしの小さな喜びって、
こういうところから生まれるのかな、と思います。

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昭和前期すてきな小皿にホットケーキミックス適当クッキー

適当すぎるホットケーキミックスクッキーですが、
年末に購入した
昭和前期と思われるすてきな小皿に載せて
豊かにいただきました~[E:happy01]
平戸のものだそうです。
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青山の蔦ギャラリーで12月末に開かれた展示会で
買いました。
手の届く価格のすてきな焼き物や木のものが並んでいて
楽しく拝見しました。
年末のひととき、喧騒からしばし離れた気分でした。

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「不幸」に見える人の背後にあるもの

そんな境遇になりたくない、
なんて他人から思われてる人は、
そうなるまでに、いろいろあった。
この当然のことは、多くの人が見ようとしない。

そういう「背後にあるもの」を丁寧に見て
押し付けがましくなく、大げさでもなく、
ほどのよい筆致で描き出した
珠玉の作品が8編もはいっています。

荻原浩『月の上の観覧車』
それぞれ30~40ページくらいの作品なのに、
現在と過去と、その人の思いが溢れるばかりにはいっています。

苦しみに遭って、人はそれまでと変わります。
苦しみに勝ったのか負けたのか、それは、
どちらとも言えないものなのかもしれません。
勝ったからこう、負けたからこう、
とは言えない。
勝つのが良い、負けるのが悪い、
とも言えない。

とくに心に残った、忘れられない作品になるだろう2編はこれらです。

「上海租界の魔術師
1930年代の上海の、
ヨーロッパ建築のホテルや領事館が並び
人力車や2階建てバスが行き交う活気ある街のことを
語る祖父の楽しそうな様子。
さだまさしの『フレディもしくは三教街』を連想させます・・
そこに生きた青年だった祖父の人生。
ぐーたらと言われ続けた人の背後にあった時代の波と織り成された思い。
思いは、その人とともに彼方へ消えていく、
っていうことを知らされます。

「ゴミ屋敷モノクローム」
最初のほうのゴミ屋敷の描写はコミカルで笑えます。
ゴミ屋敷がみんなそうではないんでしょうけど、
こんな場合もあるに違いない、と思わせる、
ミステリーのようなお話。
ゴミを片付けていって最後に行き着いた謎の部屋とは・・

これを書こうと名前などを確認するためにページをめくっていると
自然と、ずっと読み続けてしまうくらい、
うまいんです。
そして、ある部分ではとつぜんに涙腺を刺激されそうになる
切羽詰まった描写があって。

短編なので、それまで思い込んで読んでいたことを
突然覆されて
「ええっっ!!??」
となることもあって
おもしろくて
8編読み終わるまで本を手放せなくなります。

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