暮らしの中のちっちゃいことに生きる喜びが宿っている

毎日の暮らしの中で、
「こんなつまらんことで時間を使ってないで
早く本筋のことをしなきゃ!!」
・・と、あせっていることがよくある(あった)。

じゃあ、自分にとって、暮らしの目的と手段って、
なんだっけ?

って思う。

30代ごろ、仕事であわただしく暮らしていたころは、
目的とは仕事だった気もする。
家でも仕事をしていた、というか、四六時中
頭から離れない状態だった。
だから、仕事以外のことには
なるべく時間をさかずに早く終わらせたい。
それが習い性になって、ずっとそういう考え方をするように
なっているのかもしれない・・

無意識に自分を慌ただしくしている。
もっとじっくり、物事を見たり聞いたりしたりしよう。

目の前にあるものも、
ほんとうには見ていないような、そんな人になっているんじゃないか。
子どものころは、そうではなかったと思う。

木の枝が揺れているのや
風の音や
きのうと違う空気の匂いを、
もっと感じていたと思う。

大人になって、言葉ではなんだかんだとゴタクを並べていても、
ほんとに静かな心でまわりのものを感じてはいない、
そんな気がする。

きょうから、生きてるかぎり、
まわりのものごとに
目的と関係ない、手段でしかない、という心で
接しないようにしよう。

暮らしの中のちっちゃいことに
生きる喜びが宿っている。

Img_0862

↑ Eテレの「0655」、おもしろいですよ[E:cat]

にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ
にほんブログ村