カテゴリー

目の前に宝物があるのに、だれも気がつかない

アリスン・アトリー『くつなおしの店』読みました。 こみねゆらさんの絵がまた良いです。 300年間、同じようにたっているバッキンガムシャーの通りの家々。 その中に並んで建つのが、ブリキ屋の店とくつなおしの店。 町に大きな店 […]