振り子時計や火鉢のあるカフェ、隣町珈琲に行きました。初めて。
地理的にも嗜好的にも
接点があったけどまだ行くチャンスがなかったお店。
お店の紹介に
「高齢化が進む日本で、お年寄りが集える落ち着いたゆったりしとた空間」
とあるから
おじいさんやおばあさんのための場所?
と思ったけど、そうばかりではないようで・・・
本も売ってる!
「街の手帖 池上線」という地域誌もある。
コトノハ
知ってる風景やお店を
再認識できたり
見たことしかなかったお店の
中の人を知ることができたりして
「じゃあ今度はいってみよう」と思うお店が
いくつもある!
いろんな活動をしている人たちが周りにいて
ここで出会っている気配が感じられます。
そういう輪に接点を持つことで
自分への刺激にもなりそうな。
いろんな人たちが自分たちの住む町の良さを
共有しつつ、もっと良くしていこうとする気持ちが
動きを作っているんですね。
そういう輪にはいりたいです。
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