こんにちは。
午後4時がやってまいりました。
週一かたつむりの時間です。
家にいる時間が増えて、
雑誌のバックナンバーを広げてみるなんてこともしています。
すると、次号の予告やこれから出る本のお知らせが載っていたりして
眺めると、わー読みたい と思います。
よく考えてみると、その予告されている号や本は
今では既に出ているんだった。
それもなんと、
その号、買ったし、読んだし！
この本も、買ったし、読んだし！
既に読んだ本の予告を見て
なんか面白そう、
と思うのは、予告を書いた編集者の人の文がうまいということではあるんだけど、
同時に、手元にあるものの素敵さを
改めて見直すと発見が
あるってことだなー。
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