akikusa_dreaming のすべての投稿

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「まあ楽しいね」という褒め言葉

お稽古ごとで師匠に褒められることは、まずない。

褒められたらおしまいだ、という気分もある。
それは、お前はその程度でもう伸びない、と
言われてるのと同じだからだ。

けど、お稽古で合奏してもらったあとで、
「まあ・・・・楽しいね・・・」と
小さい声で言われたのは、かなりうれしかった。

自分の中ではいろんな苦心やあきらめや努力をしてきて、
先生もそれを如実に見てきてくれた経緯がある。
その上で、そう言ってくれるところまで
来たのかな~
と思うから。

この年になってやっとこんな程度か、っていう気分も
もちろんあるけど、平凡な人間の趣味活動だし
そんな大げさに言うこともないか、なんて思ったりする。

趣味でも日常の時間をやりくりして続けてるわけで、
お金のほうもそれなりにつぎ込んでる!(笑)
けっこう悩みつつ続けてんのよ!!
と、たまに心の中で言ってみる。

こうしてまた、下手なりに少しでもマシになりたくて
がんばるのでした。

今度は23日(日)、茅場町の証券会館ホールで開かれる演奏会に
出ます。
>>伶風会定期演奏会
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薬草茶っぽいのがきらいでなければ

どくだみの葉っぱがカラカラになったので、
きょう煮出してみた。
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どうなるか自信なかったのでほんの一握りだったし、
一度に入れて。
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どんどん煮出した・・・
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最初はちっともお湯に色がつかなかったけど、
さらに煮出すとちょっと色がついてきた。
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火を止めてしばらくおくと、もう少し色がついてきたので、
においをみると、少しどくだみのにおいがする。
ガラスポットに入れて、
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きょうは家にいるので、これで一日の水分をまかなおう! っていう感じです。

飲んでみると、どくだみの香りがして
「薬草」っぽい。
薬草っぽいのがきらいな人には向かないだろうな、っていう程度に。
わたしはけっこう薬草とか香草とか香りものが好きなので
どくだみ茶はありかな、という感じです。

花の咲き始めにたくさん収穫? しておくのがいいというから
まとめて干すといいかもです。
来年忘れなければ
もっとたくさん干してみようかな。

エネルギー補強に、沖縄産黒砂糖とともに。
これも合います!
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コーヒー牛乳はホットからアイスへ、純農応援

コーヒー牛乳が好きで、年中飲んでいます。
と言っても、コーヒー + 牛乳 でその都度作る方式。
朝ごはんのあとが多いかな。
冬はホットで、夏はアイスで。
ホットからアイスにしたくなる気候が、ちょうど今ごろ!
あ~、アイスのほうが飲みたい、って感じるんですね、
にっぽんの夏が近づいてくると。
というわけで、きょうからアイスでコーヒー牛乳。
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エスプレッソと濃いインスタントコーヒーをミックスした
特製(というほどじゃないが・・・)コーヒー液を作っておいて、
牛乳で割って飲みます。
おいしいですよ。ほんと。

そして今朝は、先日購入した
純農という企画のいよかんも一緒に。

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なんか、一口一口よくかんで味わいたくなる滋味があります。
ていねいに作ろうと思う人と、そういうもの食べたいと思う人が
マッチングできて、いいんじゃないかな、と思う。

フェリシモ 純農 愛媛県の大自然で大切に育てられた 柑橘類のしっとりドライフルーツの会【送料:450円+税】

土曜から干し始めたどくだみの葉っぱ。
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かなりカラカラになってきました!

台所劣等生お手製、豆と昆布はおいしくいただきました。
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舞台でちゃんと弾くのはたいへんだけど

6月2日は、大井町のきゅりあんで
三曲(琴・三味線・尺八)協会の演奏会。

素人なりに練習して臨むんですが、
舞台でしっかり弾くのは、ほんとにたいへんなことですね。
お客さんがいっぱいいるわけではなくても、
やっぱり、舞台に乗ると、緊張するわけで。
練習のときと同じに弾くように、と思っても
なんだか手元が覚束ない感じがして。

けど、好きで続けているこの道ですから、
演奏会が終わると、
あしたからまたがんばって練習しよう!
と思うわけです。

趣味ってそういうもんですよね。

帰宅後の記念写真。
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台所劣等生、気が向いたら昆布や豆を煮よう

お料理好き、台所仕事好き
ってわけじゃないずぼらな人の場合、
気が向いたらすることに、、
昆布や豆を煮る ってことがある。
気が向いたときは、
これをいつもするといいんだけどなあ~
と思うんだけど、続かないのが現実・・・。

きょうは気が向いたので昆布と大豆を水にひたしています!

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昆布は築地仲卸 伏高さんで買った、うちとしては高級品。

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だしをとったあと、もちろん煮て大切に食べます。
いつも食卓に昆布の佃煮が出ているというふうにしたいと
やる気のあるときは思うんだけど、
なかなか習慣にできないだめな私・・・。
とりあえず、きょうはがんばる。

大豆を煮るとき、柔らかくふっくらと煮るのが良いとされています。
ところが、食べる人の好みはいろいろでありまして、
うちでは、硬めに煮た豆が好まれています。
そこで、十分水に浸しておくところは同じですが、
煮始めるとき、最初っから砂糖を入れてしまいます。
そんなのだめだよ、って言われるでしょうが。
時間はけっこうぐつぐつ煮ます。
最後煮詰めて、砂糖と醤油の香りが立ちます。
そうすると当然、硬めの歯ざわりの煮豆ができあがりまして。
うちではその硬さがおいしいってわけで。
そんな好みもあるってことで。
家庭の料理って、家族の好みに合わせて変わりますよね~。

おととい摘んで干し始めたどくだみの葉っぱ。
きょうの様子は、こんなです。
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梅雨入り間近。
この季節は嫌われものですけど、
もっとも日本らしい季節でもあります。
お香を焚いて湿気も楽しみましょう。

あ、あした、品川区三曲協会の演奏会が
大井町駅前のきゅりあんで開かれます。
「日本の調べ」品川区三曲協会 三十周年記念演奏会

好きで日ごろお稽古を続けている人々が集まって
成果を披露する演奏会。
プロのようなわけにはいきませんが、
お琴や三味線や尺八や胡弓など、
和楽器の合奏っていったいどんなの?
と思ったらちらっと覗いてみると
「へーー、こんな感じなのね」と思うのではないでしょうか!

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どくだみがあったからお茶を

東京の場末に住んでいます。
家の横にどくだみなんか生えてます。
白い十文字の花が爽やかでけっこう好きです。
それ以上のことは考えてなかったんだけど、
「どくだみ茶」なんて作ってみようかと
思いまして、
さっそく葉っぱを少しだけ採集に及びました。
初めてだし、内心、半信半疑でもあるのでほんの一握りだけ・・・。
葉っぱを切って、あまった花を土瓶に挿しました。

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物干しに置いて乾かす。
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干すためのザルなんかは常備してないので
とりあえず、いつも使ってる水切りざるで。
カラカラになるまで乾かすっていうけど、
どのくらいでカラカラになるものやら・・・。

家仕事の本を見て触発されたってわけです。

できることからゆっくりとやってみましょう。
時間をかけてできあがっていくものが
むしょうにいとしくなる心境のときってありますね。

身近に能率度外視の部分も必要ではないかな、とか思います。

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人物の心情が聞く者の心に迫ってくる・・・義太夫

義太夫ひとつの試み

5月26日(日)、お江戸日本橋亭でこういう会がありました。
聞きにいったところ、思ってた以上に感銘を受けました。

終わったとき、多くのお客さんがしばらく呆然となっていました。
互いに顔を見合わせる人あり、
ため息ともうなり声ともつかない息をもらしつつ、
しばらく席を立たない人あり、
無言で空を見つめる人あり・・・。

義経千本桜「すしやの段」は、
よく出る幕なので内容はだいたい知っていました。
けれども、これまで感じたこととはまた
違った感動を覚えた部分がいくつもありました。

権太の女房小せんと倅善太が身代わりになると
自分から言うところの語りは
特に良かったです。
身代わりになって鎌倉へ引かれていくのを
そんなふうに引き受けられるのか、と
これまでお芝居で見たときよりも一層情感深く感じました。

こうなると、文楽のように人形があるかどうかは関係ないかもしれないと思いました。
なんだろう、この感覚。
語る太夫さん、越孝さんのほうを見たりして聞いてるわけですが、
登場人物の心情が聞く者の心に迫ってくるんだな。
素浄瑠璃でこんなふうに感じたことは初めてかも。

義太夫をもっとたくさんの人に知ってほしい。聞いてほしい。
4月にラジオ深夜便に越孝さんがご出演していました。
にっぽんの音【 女流 義太夫 】/竹本 越孝・たけもと こしこう

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お琴の稽古はイマジネーションを連れてくる

まだ寒い3月上旬、近所の方のお稽古に伺いました。

それで、改めて感じたのは、
何かをレッスンすることは
単に
「レッスンする」
というにとどまらないということ。

一緒にお琴を弾くことに熱中すると
お互いの心と体に
何かエネルギーがわき起こってくるのです。
そして、もっともっとやってみたいと思うと同時に
他のことへの意欲もわいてくるから不思議です。

その方も、
「ああ、昔やってた三味線もやりたくなった」
とおっしゃっていました。

楽しい連想もいろいろ出てきて
日常見えていた風景が
精彩を帯びてきました。

楽器を弾く、とか
何かのレッスンをするっていうことには
そういう良さもありますね。

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お琴のおけいこ 「余裕をもって」編

お琴のおけいこだからといって
「優雅」な雰囲気だとはかぎりません。
むしろ、ふだんはからだを使う「運動」っぽいというほうが合っています。
腰をきちっと据えないとと良い音は出せないし。

そんな中できのうは、近くのお宅へうかがって
「六段の調べ」のおけいこをしました。
六段を1人で弾きたい、それも楽譜なしで。
という意志でやっていらっしゃる方です。

50代のわたしよりだいぶ年上の方でもあり
あんまりあわただしいお稽古はどうも・・・
というご希望で
都合が合うときにおうちにうかがってお稽古します。
きのうはおうちでお昼をご一緒したり
お芝居の話をしたりも込みで
わたしにしてはいつになく余裕をもったお稽古日となりました。

「六段の調べ」の最初のほうを、
一緒に弾いたり1人で弾いたり・・・
何度も繰り返してがんばりました。

お庭の植物に季節を感じつつ、
昔の良きことを思い出しつつ、
お琴を通して時間を共有することが充実していて
その昔、こういうお稽古をしていたお嬢さんや奥さんたちがいたかもしれないなー
と想像を巡らせました。
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年内にもう一度くらい六段をおさらいできるといいな、と思っています。

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どこにいても異邦人

どこにいても異邦人に感じるのが
好きではあるんだけど、
たまにそれがさびしいような気がする・・・
わがままだな~。

どこかにどっぷり所属するのが苦手っていうか。
いつも素知らぬ顔をしているのが楽っていうか。
なのにたまにそれがさびしいような気がする・・・
わがままだね~。

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