カテゴリー別アーカイブ: レトロなもの

農村の雑貨屋さんの在庫品?

農村の「何でも屋さん」に置かれていた日用品だったのでしょう・・
農家の女性たちがいつも髪をといていたクシって
こんなだったんじゃないかなー。
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未使用なので、在庫品のまま、
その何でも屋さんは店をやめたんじゃないでしょうか。
お店から、どんなふうにして
ほかにどんなものと一緒に
運び出されたのか?
そんな想像をしながら、
わたしも髪をとかすのに毎日使っています。
いつごろのものなんですかねー?
昭和のはじめ?
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片側にはめる、こんな木のサックがついています。

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「ゆかしいもの」入れ

向田邦子さんが、「『う』のひきだし」
っていうのを作っていたと読んだことがあります。

これです↓
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うまいものの情報をビリっと破って引き出しにいれておいて
ここぞというときに人に贈ったり、
ふと食べたくなったときに取り寄せて味わう、っていうもの。

で、整理がへたで、紙ものが好きなわたしも、
これのイメージで、
「ゆかしいもの」を入れるひきだしを設けました。

これです↓
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古い小引き出しをそれ用にしたというわけです。

ちらしや雑誌の中の絵や写真で、好きなものを
切ったり破ったりしてとっておくのですが、
整理しないであちこちにはさんだり散らばらせておいたりして
結局ぐちゃぐちゃになって捨ててしまったり、が多いんですよね。
そうならずに、きれいな絵や写真をとっておいて
使ったり見たりするように。

自分が「ゆかしい」と思う絵や写真が集まっているひきだしが
育っていくのは、楽しみです。

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ばらばらだったものがつながってくる

自分がその時その時に好きだと思って
買ったものや習ったことが、
生きてるうちに少~しずつ
体や心や家の中に、蓄積・沈殿してくる。

そうしてあるとき、その中のどれかとどれかが
ひょんなことからつながってくる。
永年、人間をやってると、そういうことにぶつかることがありますね~

最近そういうことがあってちょっとうれしかったので書きます。
今回の場合は、義太夫とお習字。(書道と言うのはおこがましいんで・・笑)
義太夫では、本を自分で書き写して使うようです。
で、それをやってみようと思ったとき、
「そういえばずーっと前、骨董市で
硯箱買ってたな・・」
と、思い出し、ひっぱりだしてきました。

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ただもう、籬の菊が好きだから、ということで
買ったものです。
毛筆で書く習慣もなく、
数回なにかで使ったけど、大概は箪笥にしまっていたわけで・・
このたびまた、活かせることになりました。

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女性持ちらしい造りになってまして、
日常使いながら、今となってはなかなかゆかしいものです。
ほこりがじゅうぶん(?)たまってるのをきれいに拭いて、使用再開です。

本にも「積ん読」があって、悪くないことですけど、
古道具にも死蔵していたものを、使い始められる場合が訪れます。
こうして、人と生活をともにできるというのは
物にとっても、良きことだと思います。

書道の紙も出そうと、こちらも箱を開けたら、
その昔の遺物も出てきました。
懐かしいです・・IMG_0991

台所の壁に貼ってみた!

好きなことが、自分の中でつながって何か化学変化を起こして
これからに活かしていけたら幸せだな、と思います。
無駄だと思っていたことも、必ずしもむだではない、
いつか何かと重なっていくのかもしれない、っていう気もします。

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古道具を買ったらできるだけ生活で活かしたい

漆塗りお弁当箱といっしょに買った木の箱。

しまい込むのではなく、
なるべく日々の暮らしの中で使って活かしたい。
今のところこんなふうに使っています。

楽器まわりの小物を入れて・・
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匂い袋もいっしょになっていて
いい香りです・・

古道具は、どんなふうに使うか考えるのも楽しみのひとつですよねー。

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エコノミーで本物、塗りのお弁当箱

蔦サロンの2階ギャラリーで年末に開かれた
食器の展示会では、
昨日書きました平戸の小皿のほか、
塗りのお弁当箱もお分けいただきました。

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さすがに、塗りの色つやとか
手触り、持ち重り感が、
本物らしい風格を備えています。

そして、蓋と本体のはまり方が、
ぴっったりなことに、驚きました。
すーーーっとはまるんです!

いなりずしと玉子焼きなど入れちゃいました。

暮らしの小さな喜びって、
こういうところから生まれるのかな、と思います。

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