レトロ好きで骨董市にたまに行きますが、買ったものを生かしきれていない気がすることもあります。 8月2日の骨董ジャンボリーへ出かけたときにも「これと似たの持ってるけどしまいこんでるな~」なんて感じたもんで少しは外に出して飾 […]
カテゴリー: レトロなもの
実を言うと猛暑のあいだはかつおぶしをほとんど削っていませんでした。けずり節を冷凍庫から出してパラパラッと・・あ~、けずり方を教えてくださったおにいさん、ごめんなさい! で、涼しくなってきたのでかつおぶし削りを再開していま […]
きのうは夫の帰りが遅いとわかっていたのでひとり酒盛りでした。ふだん家ではお酒をのまないのですが、ちょうどきのうは、お酒をもらっ(ってしまっ)たのです。[E:happy01] なんとなく新しいうちに飲んでみようかという気に […]
平和島骨董市の最終日、ちょこっとのぞいてきました。骨董市を訪れるのは、古い物を見物するのが楽しいことはもちろんですが、このごろ思うのは、「自分の家での生活を見直すきっかけという意味もあるな~」ということ。いろんな古い物を […]
ヴィンテージのある暮らし展(銀座三越)から帰って(銀座三越で骨董関係の催事は20年ぶりなんだそうです) お腹がすいていまして、そのときの気分ではパンより、やっぱりごはんが食べたかったので土鍋で炊いて食べました。 お米を1 […]
東京駅大丸のアンティーク市でアンティークメモ帳を買いました~ こんなふうに鉛筆がついていて、鉛筆を外すと開くようになっています。 この、菊としか思えない花が裏表紙側。 おもて表紙側がこの花。 鉛筆は、ねじると芯が出てくる […]
和ろうそく、たまに灯すとすてきです。 ろうそくの灯りは、当然のことながらほんとうの「火」なので、火がもともと持つ、人を原始の世界に連れて行くような幻想を起こさせるような力を持っていると思います。火を見つめているとき、なん […]
古道具市で買ったおひつを根菜入れに
食材の置き場は、台所でなかなか決められない部分でした。 野菜入れ専用のキャビネットみたいなものも売っているけれど、場所をとるし、中が見えないとなにをしまっているか忘れてしまいそうだし。 いま落ち着いている形は、根菜はこの […]
もともと木のものが好きなこともあり、 お鍋を置く棚を、木の棚に変えました。 「アンティーク」というもおこがましいですが、古いもので、なんだか家具屋さんというよりは、大工さんが作ったか? という感じのする、むしろ無骨な作り […]
堀口大學聞書き 『日本の鶯』関洋子著 に、 「明治43年の三田の塾は・・」 という話が出てきます。 同級生がたった3人しかいないっていうんですが、 その3人が講義を休んで遊びに行く経路が 三田から芝公園を振り出しに、 新 […]