カテゴリー別アーカイブ: 東京都大田区

街の古本屋さん、ばんざい!

街の古本屋さんが少なくなっていくのを
残念に思っています。

そんな中、近所の大森界隈でふだん行ける古本屋さんが
松村書店さん!

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詳しいことは知らなかったのですが、
きょう、店先の写真を撮ったら
左上、商店街の電光掲示板に
「創業50年、当代30年
山王のお客様のために
古本を提供しつづけています。」
と、ありました。
古そうな感じはしていたが・・・

山王は以前は現在にもまして、
古本を売ったり買ったりする人たちが
多く住んでいたことでしょう。
文士村って呼ばれてた時代もその昔あったことだし。
馬込文士村

松村書店さんの品揃えは
お客さんの顔を思い浮かべながら並べているんだろうな
という感じがします。
それか、ある棚は、ある人が持ち込んだ本が
並んでいるのかもしれない。

営業している時間帯に前を通ると
たいていふらっと覗いてきます。
で、趣味が合うというのか、
たいてい「わ~、買おう!」
という本と出会っちゃうんです。

きょうはこれ。
武満徹・川田順造『音・ことば・人間』岩波書店
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最近、やっぱり武満徹の音楽って
知らないで小耳にはさんだときに
「ん? これなんだ?」
と、足を止めさせる魅力があるな~~
と再認識したところだったので
思わず読みたくて買いました。

街の古本屋さんばんざい!
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振り子時計や火鉢のあるカフェ

振り子時計や火鉢のあるカフェ、隣町珈琲に行きました。初めて。
地理的にも嗜好的にも
接点があったけどまだ行くチャンスがなかったお店。

お店の紹介に
「高齢化が進む日本で、お年寄りが集える落ち着いたゆったりしとた空間」
とあるから
おじいさんやおばあさんのための場所?
と思ったけど、そうばかりではないようで・・・

本も売ってる!
「街の手帖 池上線」という地域誌もある。
コトノハ
IMG_1432
知ってる風景やお店を
再認識できたり
見たことしかなかったお店の
中の人を知ることができたりして
「じゃあ今度はいってみよう」と思うお店が
いくつもある!

いろんな活動をしている人たちが周りにいて
ここで出会っている気配が感じられます。
そういう輪に接点を持つことで
自分への刺激にもなりそうな。
いろんな人たちが自分たちの住む町の良さを
共有しつつ、もっと良くしていこうとする気持ちが
動きを作っているんですね。
そういう輪にはいりたいです。
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銭湯大使ステファニーさんの話を聞きに

大森の会議室で2月17日夜、
銭湯大使ステファニーさんの話を聞く会があると
大田区報で見て行ってきました。
銭湯、好きなんで。

銭湯好きのフランス人の美しい女性
って、珍しい感じです。
銭湯の人たちも、フランス人で美しい女性だから取材を受ける
っていうのもある気はする。
ひがみっぽくてすいません。(笑)
けど、ご当人はいたってフレンドリーで
日本人のご主人とともに肩の力をぬいて話をなさっていました。

留学で滞在して離日したあと、
今度は日本で仕事をするために住み始めたとき
仕事がつまらなくつらかったとき、椎名町の銭湯の
お風呂そのものの快適さはさることながら
銭湯主人や名前も知らないお客さんたちの親切さに
救われたそうです。

それだけならまだしもありそうな話ではありますが
そのあとに全国の銭湯にはいってまわったり
外国人をはじめ銭湯になじみのない日本人にも
広め親しんでもらう活動をなさっているのがすばらしいです。
なかなかそのエネルギーはふつうの人にはないものね。
どこでも銭湯

お話の最後の質問コーナーで
外国人を連れ歩くツアーリーダーの方の質問で
外国人は人前ではだかになるのに抵抗があるが
どうしたら銭湯の良さを味わってもらえるか、
との質問が出ていました。

事前にあまり予備知識的なことを言わないほうが
かえっていいのでは、という答えは
個人的に納得できました。
そういうものです。
みんなおんなじです。
すぐ慣れます。
自分だけはだかなわけじゃないです。
水着を着てはいるとかだめです。
その場に行ってもどうしてもだめな人はあきらめることです。

銭湯では顔は知っているけど名前は知らない知り合いがたくさんできます。
何年も銭湯で会っていても名前は知らない人っていうのがむしろふつうです。
そういうつきあい、ちょっといいです、東京らしくて。

大きいお風呂、健康にいいです。からだの面も心の面も。
東京は密集地であることから銭湯が多いです。
守りたいです、いいものを。

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すてきなシェアハウス発見

「シェアハウスというよりは
“文化住宅プラス”という呼び名の方が
しっくりくるかもしれません。」
と紹介されている物件が、近くにあると知り
わーー
と思い、住んでいる地元を見直した次第です。

とかく壊されてしまう木造アパートが、
こういう形で生き返るのは、
いいことだな~!

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外観だけだと、ちょっとわかりにくいですねー。
こちらに中の写真が↓↓

>>すてきなシェアハウス

大田区は、銭湯もたくさんあるからだいじょうぶだよ。

こういうところもあるし。
>>大森ロッヂ

近所にこういう雰囲気のところがあると
なんだかうれしい・・

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梅ちゃん先生、地元も応援でいろんな動きが出ています

NHKの朝ドラ『梅ちゃん先生』が始まって、
蒲田が舞台とあって、地元では
ドラマのパネル写真展や昔の写真展などの催しが行われています。

うちは蒲田と大森の間くらいの場所ですが、
同じ大田区とあって、蒲田の昔を知る老人も多く住んでいる地域。

先日、回覧板でこんなのがまわってきました。

P1050540a

家庭のアルバムなどに眠っている
昔の風俗がわかる写真はけっこうあるもの。

少し以前は、そんな写真、見向きもされませんでしたが、
最近は、昭和20年代はもとより
40年代くらいでも、レトロに感じる向きも増えました。

「こんなのよくある写真じゃないの~?」
と思っても、見たことない人には珍重されるのです。

これをきっかけに写真だけでなく、
住民の心の中のことも発掘し、
活字にしていくようにしたいです。

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