土鍋でご飯試してくださ〜い

土鍋でご飯を炊くとおいしい、
という数日前のお話のつづきです。
炊飯器で炊くより面倒だからやらない人が多いそうなので、
そんな方に炊き方のご説明をひとことで・・

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1、土鍋に米と同量の水を入れます。
2、火をつけます。(中火だろうと弱火だろうと強火だろうと好みでだいじょうぶです。)
3、しばらくすると蒸気が立つので、そろそろ水がなくなるかな?というころに耳を近づけて底のほうで「パチパチ」音がしたら火を止めます。

お料理の本には強火何分・・とか細かく書いてありますが、
だいたいでだいじょうぶです。
自分の感覚で、まず失敗しません。

おこげも多いときもあれば少ないときもあります。
たとえば、といでからあまり時間がたっていなければ、弱火で炊くとかでOKです。

薪とかまどの時代ならば、そりゃあたいへんでしょうけれど、
ガス(電気)だから火の調節が容易ですし、
案じることはありません。
家庭の料理はマニュアルがないからおもしろい、っていうのも真理ですよね!
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聞き書きで普通の人の肉声を残そう

きのうは
「聞き書き・大田区民の会」
冊子づくり打ち合わせ会に行ってきました。

「聞き書き」は、聞き書き学会というものがあるのにかかわらず、
まだ世間に流通する共通概念にはなっていないような気がします。
けれども、昔から同様の行為は行われて来たと思います。
古いことの中に、普遍的な精神的エッセンスが存在していて、
どんなノウハウ本を読むよりも示唆に富んでいます。
そのことに受け手が気づくか気づかないか、なのです。
聞き書きという行いには、そういうことを考えさせる要素があります。
経験した人の肉声には聞き手を感心させる力があります。
大田区で
聞き書きによって多くの肉声が拾い上げられ記録されていくといいな、
と思っています。