カテゴリー
お稽古ごと 文化・芸術

好きで続けているお琴と三味線で秋を楽しみました

秋の日を心豊かに過ごすなら どんなひとときがいいのかな。 好きな日本文化とともに静かに過ごすのもいい。 そう思う人たちと 深まる秋のひとときを過ごすことができました。 このように過ごすことができたことを とても感謝してい […]

カテゴリー

本の中の本 読書の幅がこうして広がっていく?

神保町古本まつりで買った 山川静夫『名手名言』。 そこに、山川さんの書棚で不滅の光を放ちつづける本の一冊は 岸田劉生『歌舞伎美論』だと書いてあった。 この書名、確かにうちの本棚にもあったな。 2000年から2005年の頃 […]

カテゴリー
お稽古ごと

ただ弾いてるだけだから

趣味で楽器をやっている人は 自分が楽しいために演奏します。 プロはお客さんのために演奏しますが、 私達は、年に一度の発表会などで見てもらうときを一つの目標に 一生懸命に、かつ楽しんで練習しています。 発表会では自分が楽し […]

カテゴリー
レトロなもの

本の背中を見るのがそんなに楽しいの? 楽しいんです

神田古本まつりが終わった・・・ 何度も足を運びたいけど、暮らしのためにそうもいかず。 一回だけ行きました。 いつもは店の奥にしまい込まれている本も ワゴンに出されているかも などと想像して、心うきうき。 歩道に並ぶワゴン […]

カテゴリー
家の中あれこれ

一の酉~久保田万太郎~江戸の人々への連想

きょうは鷲神社の酉の市。 一の酉。 大森駅前の鷲神社でも、 小さい境内ながら熊手の店が出ています。 江戸から続く行事があるのはいいもんです。 酉の市というと「寒い」「冬」の行事というイメージだけど 東京ではまだ薄着で平気 […]