フライバンブラシとして売られているブラシを、
洗濯のつけおき洗いに使っています。
木の柄なので、手触りが心地よいです。
また、ブラシが程よい大きさで、毛の長さが短すぎずに広がっているため、
洗剤と水をつけてこするとよく泡立ちます。
ショップの説明書きには
「毛の硬さがほどよく、
ナチュラルな木のグリップが持ちやすいドイツ製のキッチンブラシです。
手を汚すことなく、洗い物が出来るので、
手あれの気になる方にもおすすめ。
耐熱・耐薬品性に優れた植物繊維のパキンを100%毛に使用し、
泡立ちがたいへん良く、
汚れをスピーディに落とす柄付きキッチンブラシです。
フライパンをはじめ、
食器・ざる・ボール・魚焼きアミ・おろし金・流し台などに使用できます。」
とあります。
ヨーロッパのベストセラーだそう。
欧米の人たちって、
柄付きのブラシで洗い物してるイメージありますね〜
『名探偵ポワロ』で
ヘイスティングとポワロが洗い物してる場面があった気がします。
あれ? シャーロック・ホームズだったかな?
どっちにしても柄付きでした〜
洗濯機ラックに掛けておいて、
ワイシャツの襟や袖口、
その他、ちょっと前処理したいときにゴシゴシと使っています。
毛が硬すぎる感じはしないんですけど、
これよりソフトタイプの馬毛もあることを知ったので、
試してみたいと思っています。
ドイツ 木製ハンドルナチュラル キッチンブラシ-フライパン白毛 価格:472円 |