農村の「何でも屋さん」に置かれていた日用品だったのでしょう・・
農家の女性たちがいつも髪をといていたクシって
こんなだったんじゃないかなー。
未使用なので、在庫品のまま、
その何でも屋さんは店をやめたんじゃないでしょうか。
お店から、どんなふうにして
ほかにどんなものと一緒に
運び出されたのか?
そんな想像をしながら、
わたしも髪をとかすのに毎日使っています。
いつごろのものなんですかねー?
昭和のはじめ?
片側にはめる、こんな木のサックがついています。
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