これは、恥ずかしながら、現在わたしが住む家の写真です。[E:happy02]
引っ越してくる前に撮ったものです。
空間を仕切る方法は
今ではたいていドアが多くなりました。
平安時代には屏風、衝立、几帳のように、動かせる間仕切りでした。
それから引き違い戸が発明されたわけです。
これは世界的にも画期的だったようで、
一気に普及したようです。
うちも、必要に応じて、開けておくときと閉めて使うときがあります。
寝ている人の顔のところだけ、灯りがあたらないように、
半分だけ閉めておくとか。
起きている人も寝ている人も、お互いが安心できます。
家は機能が果たせればそれで良いというわけじゃないっ!
とつくづく感じます〜
「襖や障子、取り入れてほしい」への2件の返信
日本家屋の典型ですね。
蒲田?でこのような住宅でお住まいは、うらやましい限りです。
障子の張替えやふすまの張替えが大変ですが情緒には代えれませんね。[E:lovely]
ひでさん、読んでいただいてありがとうございます!!
張り替えは確かに大変ですよね。
わたしは前の家も障子と襖の家でした。襖は何年もそのままでも大丈夫なのでたいしたことないですよ〜
家探ししたときも、やっぱり自分の好きな雰囲気を持つ家に目がいきました。日本家屋が減らないように願ってます。
またおひまなときにいらしてください!