９月さいごの一日。
これから台風が近づいてくるとはいうものの、
まだ穏やかに晴れていたとき、
玄関前の植物たちの様子を見ました。
ギボウシたちもまだ青々。
水引の穂や赤まんまの穂が出ていました。
人間はといえば、そろそろお茶碗の菊の模様が
実感をましてくるころです。
あとひと月くらいすると、菊まつりの時期ですね。
日本人の菊を愛でることと言ったらないですね～
毎年菊作りをする人には関心させられます。
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９月さいごの一日。
これから台風が近づいてくるとはいうものの、
まだ穏やかに晴れていたとき、
玄関前の植物たちの様子を見ました。
ギボウシたちもまだ青々。
水引の穂や赤まんまの穂が出ていました。
人間はといえば、そろそろお茶碗の菊の模様が
実感をましてくるころです。
あとひと月くらいすると、菊まつりの時期ですね。
日本人の菊を愛でることと言ったらないですね～
毎年菊作りをする人には関心させられます。
「来たるべき秋へ、水引きやら菊の茶碗やら」への2件の返信
水引草、ギボウシ、ナルコユリ？どれも元気ですね。
菊のお茶碗は薩摩焼でしょうか？優しい色合いですね。
夕茜さん、こんにちは。
平凡な日常にやすらぎを与えてくれる植物たちです。