カテゴリー別アーカイブ: 心にうつりゆくこと

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これほど生活のなかで美を重んじる国はほかには見当たりません

「これほど生活のなかで美を重んじる国はほかには見当たりません」
と書いてある本を最近読んでいた。

「毎日あたりまえに繰り返される日常生活の中における
『ケ』に着目し
そこに潜む『美』とは何かを浮かび上がらせる」
と、書いてある本をその前に読んでいた。

きょう開いた本には
「食は日常、一汁一菜とは美学であり生き方だ」
と書いてあった。

人間が人間のために作った社会なのに
毎日を楽しく生きていると人に遅れをとるという
危惧感を漠然と抱くようになった。
ミヒャエル・エンデ作の『モモ』にあるように。

もっと忙しくしなくちゃ。
もっとお金がほしい。
なんて焦燥感に煽られながら
自分なりの目的って何なのかわからないまま
時間を過ごすようになった。

あ!
今このときから、
今このときを大事に思う生き方に変えよう。

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↑図書館で借りたのでラベルがあります。
ばらばらの番号なのに同じ考え方が散りばめられているんですね。
最近は書店員さんが同じ思想のものを集めた棚が
書店にもあって楽しいですが
これらの本でも一つの棚を形成できそうです。

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『ケの美』の中にあった写真。↓
本当はこうやって出しちゃいけないのかな。
コピーライト表示も一緒に写ってるからいいかな。
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不器用でも、毎日の暮らしの中の
ていねいさや
質素なおいしさや
同じことの繰り返しから成る美しさなんかを
だいじに思って生きていこう。

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けいたいでんわ、さいふ、かぎ?

0655。
Eテレ朝6時55分。
忘れ物撲滅委員会? っていう歌があります。
忘れ物をしてひどい目に合うと
この歌の大切さが身にしみます。

久しぶりに?
初めて?
家の鍵を持って出るのを忘れて
家に入れませんでした。
ほとんどの日は私のほうが後に家を出るのに、
その日は夫がたまたま遅くていい日だった。

鍵を持ってないことに全然気がつかず、
玄関の前に立ってからその事実に気づいたときの気持ちって‼︎
しかもその日は三味線を持って出ていた!
楽器を持って、
ほんの近所へ行く格好で、
流浪して鍵を取りに電車に乗るのって、、

それを教訓に、
これを玄関に貼ったのでした。
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「大切な人」って言葉がきらいです

「大切な人」って言葉をこの頃よく聞く。
いい言葉のように言われる。
けど、それを聞くたび、
じゃあ大切じゃない人はどうなってもいいんだね。
って思わないでいられない。
あまのじゃくです。
わかってます。
でも、いつも物事の反対の面を見ることは必要。
反対の立場の人のことを考えるのは必要。
そんなこと言ってたらきりがない?
そうだよね。
そういう考え方もある。
でも、相手の立場を考えるのは大事。
「大切な人」って口に出すとき、
ひとりぼっちの人、
「大切な人」って言われたことなんかない人のことも思ってみてほしい。

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どこにいても異邦人

どこにいても異邦人に感じるのが
好きではあるんだけど、
たまにそれがさびしいような気がする・・・
わがままだな~。

どこかにどっぷり所属するのが苦手っていうか。
いつも素知らぬ顔をしているのが楽っていうか。
なのにたまにそれがさびしいような気がする・・・
わがままだね~。

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ふげん社さんありがとう

築地の ふげん社さん で開かれている
宇田川新聞さんの個展「本と木版画の休憩室」を
拝見してきました。
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南陀楼綾繁『本好き女子のお悩み相談室』(ちくま文庫)
刊行記念。
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本購入。

コミュニケーションギャラリー、ブックス&カフェ
ということで
室内には、テーマごとに分かれて本が並んでいます。
テーマごとになっていると、
自分の興味にひかれて見られるので見やすいです。
本屋さんでもこのように店の人が棚を楽しく作っているところが
増えていますね。
図書館の棚のイメージもあるけど、もっと自由な感じ。

詩の本
手仕事の本
建築の本
本屋さんの本
東京の本
伝統芸能の本・・・

欲しい本がありすぎて困りました。
けっこう長く居て
コーヒーも飲みました。

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オリジナルクッキーがついていて
しかも、お替わりもついていて
500円!

木のテーブルでゆっくりと本を広げつついただけるなんて
幸せ。
目の前に本だながあるので、
つい目が本の背を追ってしまうのもまた楽しいです。

件の本『本好き女子・・』は、10代から40代の女子たちのお悩みを聞いて彼女らに効く本を「処方」するっていう
おもしろい企画です。
連載していた出版社で書籍化できなかったものが
ちくま文庫になったとのこと。

長居しすぎたかな、と思い帰ろうとしていますと、
宇田川さんご本人がはいっていらっしゃいました。
ただの一お客のわたしなので、どうということもないのですが、
「応援してます」なんて申し上げて
お店をあとにしたのでした・・・
あたたかい雰囲気の作品なのでその気持ちはほんとうです。

「充電させてもらえませんか」缶バッジも思わず買ってしまいました。

また行きたいです。
(おとなりの新三浦という料理屋さんも由緒ありそうでした。)

新しくすてきな場所に出会えるのはまったくうれしいことですね。
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ものの値段と時間の値段

「もったいない」の度がすぎると
生活がごちゃごちゃして本末転倒になりますねー。
節約志向のわたしなどは、ここんとこを区別する必要を感じ
反省します。

たとえば、サンプルでもらった高価な美容液を使うとき、、、
袋の中から一滴残らず絞りだして使おう
なんて思っちゃって、かえって時間をむだにする
っていう場面とか。(トホホ・・)

どう考えても時間を大切にして
次の行動に移ったほうが
自分にとってプラスです。
などと、非常にささやかな反省をします。

スーパーの買い物袋とか贈答品の紙袋とか、
とっておきすぎて、その整理に時間がかかりすぎる
って、やっぱり無駄だ!
反省。

生活にはいろんな側面があるから楽しい
っていうのも真理ですけどね。

ありがとうのコーヒータイム

職場の方が手作りしたお菓子をいただき、
帰宅後の疲れた心身があったかーくほぐされた気持ちでした。

袋から出してくださるときの感じも
なんだか心がこもっていてうれしく。

日ごろ、かげひなたのない笑顔に感謝している方だけに
なおさらありがたく感じました。

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わたしも見習いたいと思いました。

ありがとうございます!
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小さなつみかさね と 趣味のやりがい

今年の目標は
「小さなつみかさねをたいせつに毎日を暮らす」
です。

「小さなつみかさね」の中身を
手帳や日記に書き出して、皆さまお互い、がんばりましょう。
書き出すことで、自分としてうやむやにしなくてすみます・

昨年来、お稽古ごとを続ける意味について
考えています。
趣味のお稽古ごとは、「好きだから続ける」
だけなんだけど、
「もっと楽しく」できないものかと・・

わたしの場合は、お琴と三味線が趣味です。
はいっている会で、年に1,2回、みんなで発表しあいます。
それで「あーへただなあ」と痛感し
「来年もがんばろう」という感じで
長年やってきました。
いろんな都合で休んだり再開したりを経ながらも。

それで満足なようでもあり、
何か自分としてエネルギーが足りないな、
もう一歩「やってる甲斐がほしいな」
と感じたりもします。
それは自分で創り出すもの。
その方法を今年は考えたいな。

たなくじひいたら偶然、「小さなつみかさね」
に合致した内容でした!
(Eテレ朝6:55からの「0655」でやってます。)
たなくじ
120個というと、約3日に一度の割合で
かなうということです。
すごいぞ。
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また失敗しちゃいました・・ことばが足りず

ことばが足りずに失敗することが多いです、わたし。

細かいことを確かめるとうるさがられるだろう、
うるさがられたくない、
という思考回路がわざわいして。

対人関係をそれで損なう、
損なったと思い込む、
そういうことがしょっちゅうあります。

で、自分からその場を離れていきます。

だから、どこへ行っても「異邦人」でいることが多く、
今ではそれがかえって安心できるのです。

そういう生き方って「損」かもしれない、
って思うこともあるけど、
性格を変えることはできず。

「そういう生き方」とか、深く考えなければいいんだとも思う。
フラットにそうやって生きていけば。
もっと、親しい友だち作ればいいのかなあ、とも思う。
少なくていいから、気持ちを分かり合える友だちを。

ことばが足りずに誤解されることが多い。
ことばを増やせば「うまく」生きていけるのかな。

ことばをたくさんしゃべると、違った煩いが生じて来そうだ。
口から出すことばの数は、増やさないでおこう。

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